☆つれづれ〜金魚・朧月・桜鼠〜タマ風呂☆

目下、オーストラリアへの留学を計画中。毎日が感動やわくわくで満たされますように♪そんな私の日々の記録です。

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高津高校という学校。

こんばんわ〜。
今日は月がきれいな夜ですね。
落ち込んでいた私、回復して戻ってきました☆

さて、今日は独り言と称して、私の母校について書きます。

私の母校は大阪府立高津高校といいます。
公立高校なのに、めっちゃユニークな学校でございます。

大体、高校っていうものは校則が厳しい。
学校によっては、変な体操させられたりする。
化粧しちゃだめ。
髪の毛染めちゃだめ。
スカート短くしちゃだめ。
男女交際禁止、、、なんてとこもあるのかな?
なんでかっていうと、俗物は勉強の妨げになるから。
バイトなんか、とんでもない。

そんな世の中の流れの中で、私の母校の校則は、
「下駄(ヒール、ミュールなど音のなる靴)を履いて学校に来てはいけません」
のみ。
制服なし。
体操服なし。
頭髪の規定なし。

想像できる?

校内は小さな大学のキャンパスみたいになります。
みんな私服。
化粧もしてます、髪の毛染めてます、パーマ当ててます。
ピアスしてます、ブランドのバッグ持ってます、体操服はバラバラです。。。
中学校であんなにうるさかった先生方よ、いずこへ?っていうくらい、何でもあり。
めちゃくちゃゆる〜い、学校でございました。

でもねでもね、それにはちゃんとした理由があるのです。
そしてそのことが私(たち)を今の今、悩ませていたりするのです。
私の学校の、高津高校の、モットー
「自由と創造」。

自由はあの自由ね。FREEDOM。
創造も創造ね。CREATION。
文字通りの意味なんだけど、この言葉は本当に私(たち)に深く突き刺さっとるんよ。

注:こっからマジ話〜。

前述した通り、自由な校風でした。
何もかもが自由。
一見するとすごく羨ましい高校生活かもしれない。
でも、でも、
自由とは責任があってこそ成り立つものなんです。

何でもしていい=何でも自分で決めれる=結果は全部自分の責任

・・・なんだよな。

ちょっと前に「自己責任」って言葉があったけど、あんなことはとうの昔に知ってたよ。
自分で決めたことには責任を取らなきゃいけない。
自由であるということは、同時にその十字架を背負うのです。

規則やルールがあるコミュニティの中では、確かに窮屈かもしれないけど、
それに従っていれば守ってもらえるよね。
「カラオケで先生に見つかって家に帰された。」
その時は面白くないけど、もしかしたらその後に犯罪に巻き込まれてるかもしれない。
薬を始めてしまったかもしれない。

最初のうちは「自由だ!!」と浮かれていた私たちも、そのうちに気づかされた。
私たちの高校は全部自分の判断に委ねられてたんです。
何をしても許されたけど、その結果も含めて自由に決めなさいと言われてたのです。

高校生の私には重いことだったなぁ。
大体、今の知事でも分かってないことじゃんね?自己責任。
自分の発言にも責任を持てない政治家たちなのに。

先輩たちが文化祭の出し物の中で言うの。
「自由とは〜!!何をしても許されるということではなく、
 自分のしたことに対して責任をもてるということが、本当の自由だ〜!!」
って、葉っぱ隊の格好でね(笑)

大学に行くのも、就職するのも、浪人するのも、全部自分が決める。
決めたのは自分だから、責任を持たなきゃいけない。
そんなことを言う先輩たちが、またカッコいいねん
影響受けまくり。はは。

そんなこんなで気づいたら、自由に生きようと必死でもがく自分が居た。
納得のいかない社会のルールに従うことが『超』苦手になってた。
知ってるから。
自由になることは、それだけ重いということを知ってるから。
それでも自由の方が自分らしいから。
守られて自分を曲げるくらいなら、そんなものに守られなくてもいいやぃ!!
苦しくても、私は私の決めた人生を歩きたい。



って、えらそうに書いたけど、実際はどうなんだか。。。

でも確実にその『自由と創造』は私の中心にどっかりとある。
脈々と流れてるよ。
そして高津高校の卒業生は少なくともその思想を受け継いでいると思う。
友達が一人、イギリスに留学するんだって。
会社に辞めるって言ったんだって。
会社を辞めることが自由ではないんだけど、
なんというか、ピンときた。
模索してるんだなぁ、みんな、ってね。
「自由」を通して自分らしさを求めてるんだなぁ、ってね。



はい、そんな独り言でした。

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